2011年01月01日

父の手料理

お正月の挨拶に実家へ
ありがたいことに、両親健在であり
年なりのトンチンカンがあるものの、まずまずの老夫婦たちです

今年初めて父がキッチンに入っているのを観ました
涙が出そうになりましたが、実に楽しそうに作っています。
いつもなら、私がキッチンに入るところですが
今日は、何もしないでお客さんになろうと思いました

もともと人一倍優しい父なのですが
昔の人間なので、表現がヘタクソでした
でも、楽しそうに作っている父
家族に食べさせたいという思いで作る父

父の作ったのは、塩焼きそば
中華のお節のなかから、具材になりそうなものを選び
野菜を加え、丁寧に作られた塩焼きそばなのです

誰かのために
時間と手間を費やして作られた料理は
とても美味しい


赤ワインをデカンタする
ありがとうの気持ちをこめて
父のグラスへワインを注ぐ


なんとなく着物を着ていってよかった
お正月なので手刺繍の半襟を入れてみた
特別な思い出に残るお正月に
そして忘れれない食事になった
posted by yurarin at 23:50| Comment(2) | そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お父さんの手料理、ぐぐっと来ました。
我が亡き父からは想像もできません。
娘にワインを注いでもらう父親。
いいですねえ。憧れでした。
Posted by はっぴい at 2011年01月02日 17:11
■はっぴいさん
良かった、感謝、嬉しいののちに
なんとも言えない気持ちになりました

息子を連れて行ってよかったと思いました

コメントありがとうございました
Posted by yura at 2011年01月02日 17:36
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